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宮殿

カ・デル・ドゥーカ(Ca' del Duca)

大運河に面したカ・デル・ドゥーカ。ダイヤモンドポイントの粗面石積みと溝彫りの柱の残部は、マルコ・コルネールとフランチェスコ・スフォルツァの未完の宮殿の遺構です(1460年─1461年)
大運河に面したカ・デル・ドゥーカ。ダイヤモンドポイントの粗面石積みと溝彫りの柱の残部は、マルコ・コルネールとフランチェスコ・スフォルツァの未完の宮殿の遺構です(1460年─1461年) 写真: Didier Descouens, CC BY-SA 4.0

大運河(カナル・グランデ)沿い、リオ・デル・ドゥーカ(Rio del Duca)のほとりに、完成しなかった宮殿の基部が残っています。それは15世紀のヴェネツィアが抱いた最も壮大な夢を物語っています。あの巨大なダイヤモンドポイントのイストリア石のブロックと、1階の床の高さでぶつ切りになった角柱の残部は、ドゥカーレ宮殿をも凌ぐ壮大さを目指したプロジェクトの遺構です。

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