サン・ポーロ地区(San Polo)の大運河沿い、クエリーニ・デュボワ宮(Palazzo Querini Dubois)とカ・カッペッロ・レヤード(Ca’ Cappello Layard)の間に、グリマーニ・マルチェッロ宮(Palazzo Grimani Marcello)のファサードは建っています。全面イストリア石(Pietra d’Istria)張りです。かつてヴェンドラミン(Vendramin)家、後に黄金の木のグリマーニ家(Grimani dell’Albero d’Oro)のもので、ヴェネツィアのルネサンス期ロンバルド様式建築の最も気品ある例の一つです。